(リアル)サラリーマン金太郎 & カイジの異色の2人が共同で物販事業を立ち上げ会社を売却!本当に稼げる物販の情報を発信!

PayPayフリマで売れない理由を探しても売れるようにならない3つの理由とは?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
タケシタ & コージ
【タケシタ】
・リアルサラリーマン金太郎担当
・クラッチバッグ1個で九州から上京
・歌舞伎町のホストクラブで入店2ヶ月目でNo.1
・サラリーマン金太郎のドラマを観てサラリーマンになることを決意
・医療商社の営業で年間4000万円売り上げたら上出来と言われる中、入社2年目で1億円売上、4年目には3億円売り上げる
・コージと出会い、2人で立ち上げた健康食品の会社を売却

【コージ】
・リアルカイジ担当
・佐賀県在住40歳の子供部屋おじさん
・パチプロ生活の将来に絶望しネットビジネスで再起。
・物販系のコンサルで総額1500万以上も詐欺に遭う。
・タケシタと出会い、2人で立ち上げた健康食品の会社を売却
詳しいプロフィールはこちら
こんにちは、リアルサラリーマン金太郎担当のタケシタと、リアルカイジ担当のコージ(@mote_tenbai)です。

 
今日の内容は…

 

「PayPayフリマで出品を始めましたが全然売れません」
「どうしたら売れるようになるのでしょうか?」

という質問が届いております!

秘書モモ

「単刀直入に言うとPayPayフリマなんか、さっさとヤメるべき」
「フリマアプリへ出品するのであれば、メルカリ一択」

タケシタ & コージ

この記事で分かること

  • PayPayフリマなんか、さっさとヤメるべき3つの理由
  • フリマアプリは「メルカリ」に絞るべき3つの理由
  • フリマアプリ初心者が売れるようになるための具体的4ステップ

 

PayPayフリマなんか、さっさとヤメるべき3つの理由

 

 
結論からいうと、PayPayフリマなんか、さっさとヤメるべきです。
 
 
もしかしたら、

 
「PayPayフリマで、どうやったら売れるようになるのか知りたいのに…」
 
 
と思うかもしれません。

 
 
 
しかし、どう頑張っても結果が大して出ないことということが、世の中には数多く存在します。

 
 
現状のPayPayフリマは、それに該当するんですね。

 
 
それでは、PayPayフリマをヤメるべき理由を3つ解説していきます。

 
 

PayPayフリマをヤメるべき理由1)PayPayフリマはユーザー数が少ない

 
まず、PayPayフリマをヤメるべき1つ目の理由が、PayPayフリマはユーザー数が少ないということです。

 
 
 
現在、フリマアプリは、メルカリが圧倒的シェアを取っています。

 
メルカリの国内のダウンロード数は8000万を超え、アクティブユーザーの比率も高いです。

 
 
 
2位はラクマで、ダウンロード数は3500万。

 
 
 
そして、3位がPayPayフリマで、ダウンロード数は1000万ほど。
 
 
 
 

1位のメルカリと3位のPayPayフリマは、ダウンロード数で見ると8倍も差がありますね!

秘書モモ

もちろん、ダウンロードした人の中にアクティブユーザーが、どれくらいいるかが重要です。
 
しかし、PayPayフリマは1位のメルカリと比較すると、圧倒的にアクティブユーザーが少ないことが、ここからも分かります。

 
 
 
私がフリマアプリで転売をやっていた2016年頃は、メルカリとラクマ(旧フリル)の2つで販売してました。

 
当時は、メルカリとフリルのユーザー数も、ここまで開いてなかったので、どちらでも商品は売れてました。

 
 
さらに、フリルは女性ユーザーの比率が高かったので、レディースのアパレルがよく売れたんですね。

 
 
しかし、今ではメルカリの一強となってしまっています。

 
 
 
 
以前、私はマルジェラという人気ブランドのブーツをメルカリに出品して売れたことがあります。

 
 
その時の内容は、下記をご参照ください。

 


 
この時に、並行してPayPayフリマ(あとラクマも)にも出品していました。

 
 
結果的にメルカリで売れたのですが、PayPayフリマでは「いいね」すら、まともに付かなかったのです。
 
 
 
「ユーザー数が少ないと、ここまで反応が出ないのか…」
 
 
 
ということを、強く実感する出来事でした。

 

PayPayフリマをヤメるべき理由2)ムダな作業量が増える

 
PayPayフリマをヤメるべき2つ目の理由が、ムダな作業量が増えることです。

 
 
おそらく、PayPayフリマをやる人の多くは、メルカリなど他のフリマアプリと並行して取り組んでいるでしょう。

 
画像や商品情報は、そのままコピーして出品するので、そこまで作業量が増えるという感覚がないかもしれません。

 
 
 
それより、多くの販路で販売して方が売れるスピードも早くなると考える人もいるでしょう。
 
 
 
 
私も以前は、同じ考えでした。

 
 
 
レディースのアパレルを販売していた頃は、

 
  • メルカリ
  • フリル(現在のラクマ)
  • BUYMA
  • Amazon
  • ヤフーショッピング
  • Wowma(現在のau PAY マーケット)
  • ネットショップ
 
これだけの販路で販売を行っていました。

 
 
 
もちろん、多くの販路で販売した方が売上が上がるのは間違いありません。

 
 
ただ、致命的なデメリットが存在します。

 
 
それが、管理コストです。

 
 

フリマアプリのムダな管理コストとは?

 
たとえば、メルカリ以外にPayPayフリマ、ラクマの3つのアプリで販売している場合。
 
 
  • お客様対応(コメントの返信、発送連絡など)
  • 梱包、発送
  • 在庫の管理
  • 在庫切れの出品停止
 
これだけの管理コストが発生します。

 
 
 
商品がそこまで売れていないのであれば、1人でも問題ないでしょう。

 
ただ、商品が売れてくると比例して作業量も増え、管理コストも増えていきます。

 
 
 
ここで重要なのが、作業量をカットすること。
 
 
 
 
つまり、労力に見合わない作業量をカットすることです。
 
 
 
 
ほとんどの人は、PayPayフリマがメインの販路になることはないでしょう。

 
複数のフリマアプリで販売を行っている場合、メルカリがメインになるはずです。

 
 
 
ここで簡単な作業量のカットが、メインのフリマ以外は全てやらないと決めることです。

 
 
つまり、メルカリだけに絞ることで、ムダな作業量が減ります。
 
 
 
 
ただ…

 
「PayPayフリマも、そこそこ売れるから外せない…」
 
 
という超レアケースの場合は、人に作業を任せる外注化を検討してみるのもアリです。

 


 

PayPayフリマをヤメるべき理由3)「いいね」がついたり、コメントが来ると期待してしまう

 
PayPayフリマをヤメるべき3つ目の理由が、「いいね」がついたり、コメントが来ると期待してしまうことです。

 
 
フリマアプリには「いいね」機能があり、これが1つのヤメれない要因になっています。
 
 
 
SNS依存症になる人の多くは、「いいね」など他の人からの反応があるからです。

 
 
 
私も、「いいね」がついた商品があると、ヤメようと思っても、なかなかヤメれませんでした。

 
 
 
 

それに、商品についてコメントが来ると「そろそろ、売れるんじゃないか」と、ついつい期待してしまいますもんね!

秘書モモ

最悪なのは、スマホにくる通知が気になってしまい、寝る直前までスマホをイジってしまうこと。

 
これでは、深い睡眠を取ることができず、頭がボーっとしたまま翌日の本業の仕事にも悪影響が出てしまいかねません。

 
 
 
本当に大事なことに集中するためには、いらないものを削ること。
 
 
 
いわゆる「損切り」が非常に重要になってきます。

 
 
 
ただ、損切りは「言うは易く、行うは難し」です。

 
 
 
私自身も、

 
  • パチンコ・スロットで借金
  • 物販系のコンサルに1500万円も注ぎ込む
 
これらを損切りできずに、ズルズルと続けてしまった過去があります。

 
 
 
損切りができないと、徐々に傷口を広げてしまっていることに気付きません。
 
 
 
フリマアプリでいえば、管理コストがかかっている割には、利益が残らないというパターンですね。

 
 
 
そのため、コストに見合わない、PayPayフリマは真っ先にカットすることが重要です。

 

フリマアプリは「メルカリ」一択

 

 
もし、アナタがPayPayフリマなど複数のフリマアプリで販売している場合は、メルカリだけに絞ることをオススメします。

 
 
「なぜ、メルカリだけに絞った方がいいのか?」
 
 
 
その理由を3つ解説していきます。

 
 

メルカリに絞る理由1)圧倒的No.1のユーザー数

 
メルカリに絞る1つ目の理由が、圧倒的No.1のユーザー数です。

 
 
先述したように、メルカリの国内のダウンロード数は8000万と、フリマアプリの中では断トツです。

 
 
 
しかし、

 
「メルカリは手数料が10%で、他のフリマより手数料が高い」
 
 
これが、メルカリ最大のデメリットですよね。

 
 
 
しかし、それでもメルカリに圧倒的に人が集まっているということは、それ以上のメリットがあるからです。
 
 
 
 
そのメリットとは、

 
「他のフリマアプリより、圧倒的に売れやすい」
 
 
ということ。

 
 
 
ハッキリ言って、出品している商品は売れなければ、ただのゴミです。

 
なぜなら、出品している時点で、アナタには必要がないモノだからですね。

 
 
 
そのため、高い手数料が発生したとしても、売れた方が良いんです。
 
 
 
 
このことは、メルカリも重々理解しているから、手数料を下げるということをしないんですね。

 
 
 
逆に、商品が売れなければ、在庫が自宅に保管されたままになってしまいます。

 
貴重な自宅のスペースが、在庫に埋め尽くされるのは、かなりの苦痛です。

 
 
 
私も8畳のワンルームに住んでいた頃、大きな段ボールいっぱいにレディースのアパレルを保管していました。

 
 
その在庫が視界に入るたびに、憂鬱な気分になったものです。

 
 
だから、(フリマアプリの中で)早く売れる可能性が最も高いメルカリで、現金化した方が良いんですね。

 

メルカリに絞る理由2)1つの販路(メルカリ)に集中できる

 
メルカリに絞る2つ目の理由が、1つの販路(メルカリ)に集中できることです。

 
 
 
1つのフリマアプリに集中するメリットは、何と言ってもラクなこと。

 
 
 
それに、先述した、管理コストもかかりにくくなるので、ミスも発生しにくくなります。

 
 
「PayPayフリマで売れやすい商品」
「ラクマで売れやすい商品」
 
 
 
そんなものは、滅多に存在しません。

 
 
 
PayPayフリマ、ラクマで売れるのであれば、メルカリでも売れます。
 
 
 
 
 

逆に「メルカリでは売れるけど、PayPayフリマ、ラクマでは売れない…」ということは普通にありますよ!

秘書モモ

だから、

 
「PayPayフリマ 売れない」
 
 
このようなキーワードで、Google検索してしまうのではないでしょうか?

 
 
 
なかには、PayPayフリマで売れるようになるために、

 
  • 商品画像を撮りなおす
  • 目立つタイトルに変更する
  • 出品時間を変える
  • 説明文をイメージしやすいように変える
 
このように言ってる人もいますが、それをやるなら、メルカリでやった方が結果は出やすいです。

 
 
だから、わざわざPayPayフリマでやる必要はないということですね。

 

メルカリに絞る理由3)販売実績が積み上がる

 
メルカリに絞る3つ目の理由が、販売実績が積み上がることです。

 
 
 
フリマアプリで商品を販売した実績は、レビューとして残っていきます。

 
 
 
しかし、複数のアプリで販売をしていくと、このレビューも分散してしまいますよね。

 
 
もちろん、良いレビューが多い方が、商品も売れやすくなるし、メリットは大きいです。

 
 
 
レビューが貯まる他のメリットは、

 
圏外飛ばしがされにくい(※推測)
 
 
この圏外飛ばしになってしまうと、メルカリのタイムライン上に商品が掲載されないので、全く売れなくなります。

 
 
 
もちろん、良いレビューが多いアカウントが、圏外飛ばしされにくいとメルカリが公表しているわけではありません。

 
 
 
ただ、良いレビューが多いアカウントを優遇して、

 
  • 新規アカウント
  • 悪いレビューが多いアカウント
 
これらが冷遇されるのは、他のプラットフォームでも当たり前のことです。

 
 
 
そのため、良いレビューを積み上げていくと、メルカリでも有利になるのは、ほぼ間違いないでしょう。

 
逆に、悪いレビューが積み上がっていくと、アカウント停止にもなりかねないので注意が必要です。
 
 

フリマアプリ初心者が売れるようになるための具体的ステップ

 

 
それでは、ここからフリマアプリ初心者が、売れるようになるための具体的なステップを解説していきます。

 
 

ステップ1)不用品販売

 
ステップ1は、不用品販売です。

 
 
これは耳タコかもしれませんが、それだけ最初のステップで取り組むべきということです。

 
 
アナタにとっては不必要なゴミでも、誰かにとってみれば宝というモノがあります。
 
 
 
そのため、

 
「こんなモノでも売れるのか?」
 
 
と思うものでも、積極的に出品していきましょう。

 
 
 
ここで大事なのは儲けようとせず、あくまでアカウントの評価を貯めること。
 
 
 
これを最優先にしましょう。

 
そのため、メルカリの最低価格300円でも、出品して評価を貯めることです。

 

ステップ2)自分の強みがある分野の商品をリサーチ

 
ステップ2で、自分の強みがある分野の商品をリサーチすることです。

 
 
 
自分の強みがある分野とは、

 
  • 好きなこと
  • 得意なこと
  • 情熱があること
 
この3つに該当する分野です。

 
 
だいたい、好きなことと得意なことはイコールになります。

 
 
 
ありがちなのが、儲かりそうな分野を選択してしまうこと。
 
 
 
 
過去の私は、全く興味がないのにレディースアパレルの転売を8年もやってました。

 
 
レディースアパレルに取り組んだ理由は、市場規模が大きく儲かりそうだったからです。

 
 
 
 
しかし、全く好きでも情熱もないので、嫌々8年も継続しました。

 
自分でも、よく8年も継続したと思います。

 
 
このように、自分の強みがある分野に取り組んでも遅かれ早かれヤメてしまいます。
 
 
 
それに、超重要なことですが、大して稼げません。
 
 
 
正確には、手元にお金が残りません。

 
 
 
これも過去の記事で何度もお伝えしていますが、

 
  • 仕入れ
  • 外注費
  • 送料
  • プラットフォームの手数料
  • 広告費
  • 税金
 
これらで持っていかれるからですね。

 
 
 
そして、大して手元にお金が残らなければ、情熱がない分野の商品を販売していると必ず嫌になります。

 
その結果、多くの人がヤメていくんですね。

 
 
だから、最初から自分の強みがある分野に取り組む必要があるのです。
 
 

ステップ3)ブログ、SNSで自分のメディアを作る

 
ステップ3で、ブログ、SNSで自分のメディアを作ることです。

 
 
 
なぜ、自分のメディアを作るのかというと、ファンを作るためです。

 
 
 
 
メルカリなどのフリマアプリをはじめ、

 
  • Amazon
  • ヤフーショッピング
  • BUYMA
  • ネットショップ
 
これらで、ただの転売を続けても、誰もファンになってくれません。

 
 
こうなると、売上は不安定になり、常に働き続ける必要があります。
 
 
 
つまり、自転車操業です。

 
 

ファンがいる人、いない人の違い

 
一方、ファンがいることで、一気に収益は安定します。

 
 
なぜなら、ファンは何度もリピート購入してくれるからですね。
 
 
 
 

商売をやるのであれば、リピート購入をしてもらえる仕組みを作らないと、遅かれ早かれ爆死しますよ!

秘書モモ


つまり、商売して儲けたいのであれば、ファンになってもらう仕組みを作る必要があるということですね。
 
 
 
 
そのためには、自分の強みがある分野に参入するということは最低条件。
 
 
 
 
たとえば、

 
  • キャンプに全く興味がない人
  • キャンプに最低週に1回は行ってるキャンプ歴10年の人
 
まず、キャンプに全く興味がないのにキャンプ用品を販売している人を例に解説していきます。

 
 
 
その代表例が、Amazonでキャンプ用品を売っている中国人セラーです。

 
 
 
 
サクラチェッカーというサイトで、中国人セラーが販売している商品のURLを入れると、レビューがサクラかどうか、ある程度判別できます。

 

 
 
このように、Amazonの商品レビューが99%サクラだと判別されました。

 
 
 
こんなことをやっても、リピート購入されないし、最悪Amazonにアカウントが停止させられてしまいます。

 
 
 
 
一方、キャンプに最低週に1回は行ってるキャンプ歴10年の人の場合。
 
 
 
 
YouTubeなどで自分のメディアも持っていて、継続して運用していけば必ずファンが出来てきます。

 
こうなると、BASEなどで簡単なショップを作るだけで、商品が売れるようになります。

 
 
 
しかも「自分の言い値」で販売しても売れて、リピート購入にも繋がりやすくなるんですね。

 
 
 
 
せっかく商売(ビジネス)をやるのであれば、最初からこの状態を目指した方が良くないですか?

 
 
「難しそう…」
 
 
 
と思うかもしれませんが、アナタがそう思うということは、他の人も同じことを思っています。

 
 
 
となると、参入者が少なく、稼げる可能性があるということです。
 
 
 
 
逆に、

 
 
「自分でも出来そう」
 
 
 
と思う人が多ければ多いほど、稼げません。

 
 
 
なぜなら、参入者が増えすぎて、結果的に価格競争になるからですね。

 
 
 
 
最初は、自分のメディアを作っても全くお金は入ってきません。

 
 
だから「自分でも出来そう」と思う人が少なく、参入してこないのです。
 
 
 

ステップ4)メルカリのお客さんを自分のメディアに流す

 
ステップ4は、メルカリのお客さんを自分のメディアに流す

 
 
これは、メルカリで商品を買ってくれたお客さんを、自分のメディアに誘導するということです。
 
 
 
具体的には、商品と一緒に自分のメディアのQRコードが記載されている、チラシや名刺などを同封するということです。

 
 
 
これは、正確にはメルカリの規約違反ではあります。

 
 
 
ただ、メルカリを柱にビジネスする人なんて、ほぼいないはずです。

 
もし、いるとすれば、正直いって「無謀すぎる」としか言いようがありません。

 
 
 
商品を買ってくれた人は、ほぼ同封されているものも見ます。
 
 
 
まずは見てもらうことが重要で、QRコードを読み取るか、ゴミ箱に捨てるかは、お客さんが決めることです。

 
 
ここで魅力的な内容のチラシであれば、もちろん見られる可能性もアップします。

 
しかも、商品を買ってくれたということは、その分野に興味がある人です。

 
 
 
 
流れとしては下記の通り。


  1. 自分の強みがある分野の商品をリサーチ
  2. ブログ、SNSで自分のメディアを作って育てていく
  3. 中国などで、強みがある分野の中で需要がある商品を仕入れる
  4. 仕入れた商品をメルカリに出品
  5. 売れたら、商品と一緒に自分のメディアのQRコードを記載したチラシを同封
  6. 自分のメディアを育てながら、3〜5を繰り返して、自分のメディアへ流していく


このように、メルカリを活用していくことで、自分のメディアに興味がある人が集まります。

 
 
メルカリの魅力は、何と言っても集客力があること。
 
 
 
この集客力を利用して、自分のメディアにアクセスを流していきましょう。

 
 
もしPayPayフリマを使うことがあるとすれば、メルカリのアカウントが停止した場合のみでいいでしょう。

 
 
以上が、フリマアプリ初心者が売れるようになるための具体的ステップです。

 

まとめ

 
PayPayフリマなんか、さっさとヤメるべき3つの理由

理由1)PayPayフリマはユーザー数が少ない
理由2)ムダな作業量が増える
理由3)「いいね」がついたり、コメントが来ると期待してしまう


 
フリマアプリは「メルカリ」一択

メルカリに絞る理由1)圧倒的No.1のユーザー数
メルカリに絞る理由2)1つの販路(メルカリ)に集中できる
メルカリに絞る理由3)販売実績が積み上がる


 
フリマアプリ初心者が売れるようになるための具体的ステップ

ステップ1)不用品販売
ステップ2)自分の強みがある分野の商品をリサーチ
ステップ3)ブログ、SNSで自分のメディアを作る
ステップ4)メルカリのお客さんを自分のメディアに流す


 
今回は、PayPayフリマをさっさとヤメるべき理由と、メルカリの活用方法について解説していきました。

 
 
PayPayフリマは、メルカリに比べて手数料が安いので、そこに惹かれるのは分かります。

 
 
 
ただ、商品は売れないと意味がありません。
 
 
 
 
売ることを最優先に考えた場合、人が集まっている場所で販売する必要があります。

 
 
 
しかし、ただ商品を売るだけの転売を続けても未来はないので、必ずファンになってもらう仕組みを作ること。
 
 
 
 
長期的に稼いでいくには、これは必須なので、初心者の段階でも意識して取り組んでみてください。

 
 
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タケシタ & コージ
【タケシタ】
・リアルサラリーマン金太郎担当
・クラッチバッグ1個で九州から上京
・歌舞伎町のホストクラブで入店2ヶ月目でNo.1
・サラリーマン金太郎のドラマを観てサラリーマンになることを決意
・医療商社の営業で年間4000万円売り上げたら上出来と言われる中、入社2年目で1億円売上、4年目には3億円売り上げる
・コージと出会い、2人で立ち上げた健康食品の会社を売却

【コージ】
・リアルカイジ担当
・佐賀県在住40歳の子供部屋おじさん
・パチプロ生活の将来に絶望しネットビジネスで再起。
・物販系のコンサルで総額1500万以上も詐欺に遭う。
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