４０代男性モテないと諦めているアナタへ！今からでも確実にモテるためやること３選

こんにちは、リアルサラリーマン金太郎担当のタケシタと、リアルカイジ担当のコージ（@mote_tenbai）です。

今日の内容は…

「よくある」男性がモテるためにやるべきこと

「男がモテるためにやるべきこと」

アナタは、これを知るために、まず何をしますか？

おそらく、最初にGoogle、YouTubeなど、ネットで検索すると思います。

実際、私もGoogleで検索してみたら、雑誌などのメディアの記事が多く出てきました。

それらの記事を、いくつか読んでみましたが、

「それが簡単にできたら苦労しないよ」

と感じたのが率直な感想です。

それを達成するために、具体的にどんな行動をとればいいか？ということも書いてないし、

「モテるために行動を起こした人が、書いてる記事じゃない」

ということは、記事を読めば明白でした。

では、

「男がモテるためにやるべきこと」

について、どのようなことが書かれていたのか？

今回4つの内容について解説していきます。

簡単にできたら苦労しない１）コミュニケーション能力を上げる

簡単にできたら苦労しない1つ目が、コミュニケーション能力を上げるです。

そもそも、コミュニケーション能力って、どうやって上がっていくんでしょうか？

「今から俺はコミュニケーション能力を上げる」

と決意して上がるものではないことは、誰でも理解できると思います。

結論からいうと、コミュニケーション能力を上げるには、実践を積み重ねるしかありません。

たとえば、私はナンパの成功率を上げたいと思って、

• YouTube
• ナンパブログ
• Twitter
• 本

これらを読みまくって、ナンパの能力が上がった気になっていた時期がありました。

しかし、いざ街に行って女の子に声をかけてみると、頭が真っ白になり勉強した内容は全く出てきません。

そして、今でも頭は真っ白になります。

そもそもコミュニケーション能力が高い人って、幼少期から経験値が高い人だと思うんですよ。

若い時から女と遊んでる人は、遊んでない人よりも圧倒的に経験値を積んでるわけじゃないですか。

そこで、失敗も成功体験も積んできてるわけですよね。

成功体験が多いほど、

「こうしたら上手くいくだろう」

というのが感覚で分かってくるじゃないですか。

だから、タケシタ君は幼少期から経験値を積んできているので、私なんかよりナンパも上手いわけです。

【即効性】コミュニケーション能力が上がったように見える方法

ただ…

「それでも、コミュニケーション能力を上げる手っ取り早い方法はないの？」

と思うかもしれません。

もし、そう思ったのであれば、

• 呼吸を深くする
• 話すスピード、動作をゆっくりにする

この2つだけに取り組んでみてください。

これらをやることで、マイナス部分をカバーすることが出来ます。

女性と話す時、特に女として意識している人の前だと、どうしても早口になったり、焦った素振りになってしまうじゃないですか？

これって無意識なので、止めようと思っても難しいんですよ。

そして、この時は呼吸がスゴく浅くなっています。

しかも、IQも下がっているので、頭もバカになってます。

これの応急処置が、呼吸を深くすることです。

「緊張した時は深呼吸をする」

ということを学校などで教わりましたよね？

これは、緊張を和らげる唯一の方法だからです。

そして、緊張したり焦ってる時って、早口になったり、動作も早くなっています。

こういう人って、不自然だし頼りないじゃないですか？

だから、深く呼吸をして、動作をゆっくりすることで、焦ってるように見えなくなります。

たとえば、オードリーの春日って、ゆっくり歩いたりするので焦ってるように見えないじゃないですか？

つまり、コミュニケーション能力をすぐに上げようと思っても無理なので、呼吸と動作をゆっくりしてマイナスを消すこと。

これが、コミュニケーション能力が「上がったように見える」即効性がある方法です。

簡単にできたら苦労しない２）自分に自信を持つ

簡単にできたら苦労しない2つ目が、自分に自信を持つです。

たしかに、自信がある男はモテるでしょう。

じゃあ、どうしたら自信が持てるようになるのか？

これは、成功体験を積み重ねていくしかないと思います。

「失敗は成功の母」

という言葉がありますが、正確には「成功は成功の母」だと思うんです。

もちろん、失敗というのは成功するためには必要不可欠なのですが、失敗続きだったら、

「また、上手くいかないんじゃないか…」
「俺は、何てダメなんだ…」

こんな風に考えて、結局上手くいかなかった（失敗続き）ことってないですか？

逆に、

「この方法に変えてから調子がいい」
「これをやりだして数字が上がった」

こんな感じで、過去に成功体験があったら、また上手くいくことってありますよね？

これが、自信に繋がり、他人から見ても自信があるように見えると思うんですよ。

つまり、自信を持つには、

• 何かに打ち込む
• 成功体験を積み上げる

これらにより、自然と自信が持てる（出てくる）ようになるということ。

だから、一朝一夕で自信は持てるものではないということですね。

「じゃあ、自信を持つためにやることって何？」

については、後半の「４０代男性がモテるためにやることの優先順位」以降で解説します。

簡単にできたら苦労しない３）余裕を持つ

簡単にできたら苦労しない3つ目が、余裕を持つです。

たとえば、下記のような状況の場合。

もし、この男性が気持ちを伝えたとしたら、どうなると思いますか？

1000000％フラれるに決まってますよね。

フラれてから、この男性に、

「もっと余裕を持て」

とアドバイスしても、余裕なんて持てる状況じゃないのは明白じゃないですか。

それに、余裕がないから、焦って告白とかしちゃったりするわけですよ。

ただ、余裕に関しても、持ちたいと思って持てるものではありません。

私も、余裕がないばかりに、何度も女性にフラれました。

だから、

「嫌でも余裕を持てるような状況」

これを作るしかないと思ったんです。

そのためには、アプローチできる女性の数を増やすことでした。

つまり、1人の女性に固執しないということ。

1人の女性に固執すると、誰でも余裕がなくなると思うんですよ。

でも、

「アプローチできる女性が10人いたら、どうです？」

おそらく、自然と余裕を持って接することが出来ると思うんですね。

私は、これをナンパで実践することにしました。

ナンパについては、後半で詳しく解説します。

簡単にできたら苦労しない４）姿勢を良くする

簡単にできたら苦労しない4つ目が、姿勢を良くするです。

姿勢が良いことで、自信があって余裕もあるように見えるということですね。

ただ、常に姿勢を良くしようと思うと疲れませんか？

私は元々、ガリガリの猫背で、男として頼りない体型をしてました。

だから、一時期、背筋を伸ばすよう意識して生活してましたが、全く続かなかったですね。

それに、意識して姿勢を良くしようと思っても、無意識に元の姿勢に戻ります。

意識は、無意識に絶対に勝てません。

私も、無意識の状態だと、気付いたら背中が丸まってるんですよ。

だから、姿勢を良くするには、無意識の状態を変えるしかないと思ったんですね。

つまり、筋トレして筋肉をつければ、自ずと姿勢は良くなると思いました。

そして、筋トレのおかげで、昔よりは姿勢も改善されたというわけです。

筋トレについても、記事の後半の方で詳しく解説していきます。

以上が、

「男がモテるためにやるべきこと」

でネットの記事に書かれていた内容です。

今回紹介した1〜4のことに共通していたことは、

というものばかり。

それに、人間の意志なんて全く当てにならないのに、

「自信を持て」
「余裕を持て」

こんな風に言われても、持てるわけがありません。

４０代は男性ホルモン（テストステロン）が下がる

まず、女性にモテるためには、テストステロンという男性ホルモンが必要不可欠です。

これは、通称「モテフェロモン」と言われています。

テストステロンの量が多いと、

• 行動力が上がる
• 体脂肪を燃焼しやすい
• 性欲が上がる

このような効果があります。

ただ、20歳をピークに、テストステロンの数値は下がっていくんですよね。

だから、アナタも20歳頃って女遊びしたり、色んな場所に友だちと行ったり、今より行動力があったと思います。

しかし、歳を取る毎にテストステロンも低下してくるので、

「スマホを片手にオナニーで発散…」

私は、こういう日々を20代前半から10年以上送ってきました。

「テストステロンが低下すると、どのような現象が起きるのか？」

ここから、代表的な症状を3つ解説していきます。

テストステロン低下１）朝立（勃）ちしなくなる

テストステロン値が低下して起こる現象の1つ目が、朝立ちしなくなるです。

若い時は朝目覚めたら、ほぼ100%朝立ちしてたと思うんですよ。

そして、そのままオナニーするみたいな、そんな感じだったと思うんですよね若い頃って。

しかし、歳を重ねてくると、次第に朝立ちの回数が減ってきます。

私も33歳くらいから、朝立ちしなくなったんですよね。

この頃の私は、総額1500万円以上注ぎ込んだ物販スクールを受けてる頃で、

こんな生活を送っていたので、テストステロンがメチャクチャ下がってたと思うんですよ。

やっぱり、チンコが使い物にならないって、男からすると結構致命的じゃないですか。

その使い物にならないチンコを見て、自信を失い、またテストステロンも低下するわけです…

40代ともなると、朝立ちしない人って結構多いと思います。

できれば、またビンビンに朝立ちできるようになった方が、気持ちよく朝を迎えれますよね。

つまり、もう一度チンコを上げるには、テストステロンを上げていく必要があるということです。

テストステロン低下２）ポッコリお腹

テストステロン値が低下して起こる現象の2つ目が、ポッコリお腹ですね。

ポッコリお腹というのは、栄養失調のアフリカの子供みたいなお腹のことですね。

これは男に多くて、内臓脂肪がついてることで起こる現象です。

そして、テストステロンが少ない人は、お腹周りに脂肪がつきやすくなります。

私も以前は、ガリガリだったのですが、お腹だけポッコリ出ていました。

この頃は、ポテトチップス、唐揚げなど油っこいものをよく食べていて、大した運動もしてなかったです。

そこから筋トレをするようになり、食事にも気を使い始めて、お腹も引っ込んでいきました。

あと、おっぱいみたいに胸が膨らんでいる人っているじゃないですか？

こんな感じの。

ここまで来ると、女性ホルモンが増えてしまって、テストステロンがスゴく低い状態です。

女性ホルモンと男性ホルモンは、シーソーのような関係で、片方が増えると、片方は減るようになってます。

そして、女性ホルモンが増えると、男らしさがなくなります。

私がポッコリお腹だった頃は、

• ボソボソと話す
• イライラしている
• 常に不安を感じている

こんな感じでした。

多くの女性は男らしい男を求めているので、こういう男は残念ながら嫌われちゃうんです。

テストステロン低下３）行動力の低下

テストステロン値が低下して起こる現象の3つ目が、行動力の低下です。

基本的に、女性と関係を持とうとすると、男からのアクションが必要不可欠なわけじゃないですか。

しかも、年齢を重ねれば重ねるほど、出会いの場も少なくなっていきます。

だから、行動を起こしていかないと、女性と無縁の生活になってしまいます。

そうなると、SEXも出来ないということ。

お金を払って風俗に行かないと、誰ともSEXできません。

しかし、風俗に行くにもお金が必要です。

行動力は収入にも直結するので、何も行動していなかったら収入も減ってしまいます。

今の日本の状況を見ると、なかなか収入アップって期待できないじゃないですか？

ここで行動力がある人は、自分で何とかしようと思って、副業に取り組んだりするわけです。

逆に、行動力がないと、

「政府が悪い、岸田が悪い」

みたいに、どうにもならないことに文句を言う。

そして、オナニーして寝る。

みたいな生活を続けて、気付いたら50歳を過ぎ、ゴミが散乱しているワンルームに住んでいる。

そして、いよいよ体も動かなくなり、

「もっと女とSEXしたかったな…」

死ぬ間際に、ゴミだらけのワンルームの部屋で後悔しながら、誰にも気付かれることなく孤独死。

こういう未来って、目も当てれないじゃないですか。

私は、この未来に向かって順調に歩んでいたんですが、

「このままではヤバい…」

と強い危機感を感じ、30歳になる直前にパチンコとタバコをスパッと止める決断をしました。

自分の未来を良い方向に変えたいのであれば、行動から逃げれないんですよね。

以上が、テストステロンの低下による代表的な3つの症状です。

４０代男性がモテるためにやることの優先順位

ここまで、男性ホルモンのテストステロンが必要不可欠だということを解説してきました。

つまり、テストステロンが低いと、

こんな状態になってしまいます。

だから、40代からモテるためにも、テストステロンを上げていく必要があるんですね。

「じゃあ、一体何をすればいいか？」

これについて、私の中で優先順位をつけました。

私は、この3つ全部やりましたし、現在進行形で今でもやってます。

それでは、優先の1〜3まで解説していきます。

優先順位１位）筋トレ（脚トレ）

テストステロンを上げるための優先順位1位が、筋トレですね。

筋トレの中でも、脚トレはテストステロンを増やす上で最も効果的です。

ただ、脚のトレーニングって本当にキツイんですよ。

それに、

「脚を太くしたくない」

という人も多いので、脚トレをしない人ってスゴく多いんですよね。

でも、脚トレのメリットって、かなりデカいんですよ。

なぜなら、脚トレは最も筋肉量を増やすことが出来るからです。

筋肉量が増えると、テストステロンも増えます。

そして、人間の筋肉の7割は下半身に存在してます。

お尻だったり、太ももだったり、大きい筋肉が下半身にはあります。

つまり、テストステロンの量を増やすには、下半身を鍛えるのが効率的ということです。

それに、私の信念として、

「キツイことほど、リターンが大きい」

というのがあります。

たとえば、バーベルスクワットをやると、本当にもう息ができないくらいキツイんですよね。

だから、毎回スクワットをやる度に、

「もう、やりたくない…」

という気持ちになるわけですよ。

ただ、スクワットをやり切った時の気持ちの爽快感は格別です。

頭の中もスッキリして、あの気持ち良さはサウナより全然上です。

男は「弱そう」というだけで無意識にナメられる

それに、男って「力やケンカの強さ」で、無意識に自分が上か下か優劣をつけるものです。

つまり、ガリガリでヒョロヒョロだと弱そうだから、無意識に下に見られてナメられるということ。

逆に、筋肉があって強そうな見た目をしていれば、男は無意識にビビってしまうものです。

これは、オス同士の本能によるもの。

まあ、人間の世界も猿の世界と同じということですね。

それから、筋トレはやった分だけ、数字や身体に変化が現れてきます。

特に、最初の頃は「初心者ボーナス」というのがあって、スゴく筋肉が付きやすいんですよ。

だから、数ヶ月とかで身体が変わったりします。

やはり、結果が出るとモチベーションも上がるじゃないですか。

それもあって、筋トレ（脚トレ）が、優先順位の1位ですね。

優先順位２位）ビジネス（副業）

テストステロンを上げるための優先順位2位が、ビジネス（副業）です。

「自分の力でお金を稼ぐ」

これも、テストステロンが上がります。

正直、与えられた仕事だけやってると、マンネリして慣れてくるじゃないですか。

しかも、大して給料も上がらなければ刺激もありません。

もし、こんな状態で長年過ごしていたら、テストステロンは下がる一方です。

しかし…

こうなってくると、自信にも繋がりますし、金銭的な余裕も出来るじゃないですか。

「自信を持て」
「余裕を持て」

と言われても持つことは出来ません。

しかし、副業で成功体験を積めると、自信や余裕って自然に生まれてくるものだと思うんですよ。

これは、先ほどの筋トレでも同じですね。

もし、給料が上がらないのであれば、自分で稼ぐしかないんですよね。

「お金と女」

これは男の2大欲求なので、この2つが欠けてしまうと、幸せを感じるのが難しいじゃないですか？

私も、この2つの欲があったから、パチンコ生活をヤメてネットの世界に入ったわけです。

特に、ネットは固定費もかかりにくいので、副業でも気軽に始めることが出来ます。

個人で稼ぐ方法は、下記で解説しています。

優先順位３位）ナンパ

テストステロンを上げるための優先順位3位が、ナンパです。

「はっ…今どきナンパ？」
「マッチングアプリの方がいいじゃん」

と思う人もいるかもしません。

たしかに、マッチングアプリは利用してる人も多くて、気軽に会いやすいですよね。

ただ、私はマッチングアプリの致命的な3つのデメリットがダメで合わなかったんですよ。

それが、

• 顔が見れない
• 年齢で弾かれる
• ライバルが多い

この3つです。

まず、マッチングアプリって、当たり前ですけど写真でしか判断できません。

男は、女の顔と年齢しか見てないので、他のことって正直どうでもいいじゃないですか。

でも、写真は、ほぼ加工されて盛れてる写真なので、

「えっ、写真と違う…」

こんな感じで、会ってみたら実物と違うことが結構あったんですよ。

それに、20代の若い子と出会いたかったんですけど、これも難しかったですね。

私がアプリをやってた頃は35歳くらいでしたけど、20代で可愛い子って当たり前ですけど、多くの男からメッセージが届きます。

だから、私みたいなオッサンのメッセージは、どんどん埋もれるんですね。

それに、40代ともなると、もっと年齢で弾かれると思うんですよ。

しかも、マッチングアプリには、自分より若くてイケメンで年収が高い男も登録してるわけです。

そんな武器を持った相手と、ショボい装備の男が戦ったら勝てるわけがありません。

（まあ年収が高いという武器があれば、選ばれるかもしれませんが）

だから、私はマッチングアプリを全てアンイストールしてヤメちゃったんですね。

ナンパのメリットとは？

それでは、ナンパのメリットとは何か？

これは、直に女性を見るので、自分好みの人に行けることです。

ただ、

「俺には声とかかけること出来ない…」
「断られるし、無視されるのも怖い…」

こういう不安ってありますよね？

もちろん、ナンパは断られるし、無視されることばかりです。

実際、私は今でも声をかけることに躊躇してしまいます。

しかし、ナンパも脚トレと同じで、

「キツイことほど、リターンが大きい」

コレなんですよ。

マッチングアプリは家でスマホをイジりながらやるんで、色んな女の子にアプローチが出来ますよね。

それに、断られても大してダメージもないし、キツさもありません。

しかし、ナンパはマッチングアプリと違って、相手にするのは生身の女性です。

まず、多くの男は、声をかけるのが怖いからナンパが出来ません。

だから、楽なマッチングアプリに多くの人が集中するのです。

その結果、若くて可愛い女は多くの男と取り合いになり、そんな女とアラフォーの男が会うのは至難の業。

一方、ナンパは、声をかけることが出来れば、街で歩いている全ての女性が対象になります。

アラフォーの男でも、20代の若い子とSEXできることもあります。

しかし、ナンパも、カフェ、飲み代、ホテル代などマッチングアプリと同じく、お金はかかります。

ただ…

このように、良い循環に入れば、自然とテストステロンも増えて男としての魅力は上がります。

その結果、今より全然モテるようになるということですね。

まとめ

今回は、40代男性がモテるためにやるべきことについて解説しました。

テストステロンを高めて希少価値が高い男を目指せば、自然と今よりモテるようになります。

逆に、希少価値が低い男というのは、

「すぐに手に入る男 = 価値がない」

このように、女性からも認識されてしまうんですね。

しかし、筋トレやビジネスに没頭していて、色んな女と遊んでいる男の場合。

女からしても、なかなか手に入らないから、価値が高い男と認識されると思うんですよ。

男に生まれたからには、私はこういう男を目指したいです。

ぜひ、アナタも一緒に目指しませんか？