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知らないとトラブル続出!中国輸入の旧正月(春節)の仕入れについて

 
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アラフォー転売コージ
アラフォー転売コージ
現在38歳の独身で、主にネットショップで生計を立ており、自分のアウトプットの場としてこのブログを運営。 物販歴は約8年。現在は1日1時間ほど働いて好きなことをして過ごしている。元パチプロのコミュ障。
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こんにちは、アラフォー転売のコージ(@mote_tenbai)です。

 
 
もう早いもので、2021年も一ヶ月が過ぎて2月に入りましたね。

 
そして、この時期は旧正月(春節)期間真っ只中です。

 
 
この時期は中国から輸入して仕入れをしている人からすると、一年で最悪の時期といっていいでしょう。

 
 
なぜなら、中国のショップや物流など仕入れに必要なものが全てストップするからです。
 
 
 
では、この旧正月期間中に中国から輸入をしてる人たちはどうしたら良いのか?

 
 
 
結論からいうと、

 
  • 旧正月期間は無理に売ろうとしない(有在庫は除く)
  • 自分のショップを休むことも視野に入れる
 
これが私が経験して今ベストだと思っています。

 
 
 
では、なぜこれがベストだと思ったのか?

 
 
今回は、私の失敗談(トラブル)も踏まえながら解説していきたいと思います。

 
この記事でわかること

  • 旧正月中に起こるトラブル
  • 旧正月中の乗り越え方

 
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中国の旧正月(春節)とは?

 


 
まず、旧正月とは一体何なのかということについて軽く触れていきます。

 
 
簡単にいうと、旧正月とは日本でいう正月のことです。

 
 
毎年、1月の下旬頃から2月の下旬頃までの長期にわたり中国はお休み期間に入ります。
 
 
 
まあ、働く民族の我々日本人からすると休みすぎだろって思っちゃいますよね。

 
一方で中国という国が適当だし、ある意味納得する部分もあります。

 
 
 

アリババ、タオバオのショップも休み

 
そして、中国から仕入れをする際に必須である、アリババやタオバオのショップもほとんどが休みになります。

 
そのため、旧正月期間中は中国から仕入れがほとんどできません。

 
 
 

代行会社も休み

 
それから、中国から商品を仕入れる際に利用する代行会社も休みになります。

 


 
 
もし旧正月中も商品を売っていきたい場合は、旧正月前に多くの在庫を仕入れる必要があります。

 
 

旧正月期間の前後も要注意

 
しかし、多くの人は同じことを思うもの。

 
旧正月前の仕入れは注文が殺到して、思うように仕入れができないということが多々あります。

 
 
それに、旧正月の期間というのは明確に決まっているものではありません。
 
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早くから休みだすショップも結構ありますし、3月に入っても休んでいるショップもあります。

 
さすが中国というところですが、以上のことも考慮して仕入れを行わないと在庫を確保したいと思う人は、この中国の文化にイライラさせられることでしょう。

 
 

【実例】旧正月中の失敗談3選

 


 
そして、私も中国の旧正月に何度もイライラし、毎年トラブルが多発していました。

 
 
だから、この時期になると胃がチクチク痛くなってたんですよね…

 
 
では、中国輸入歴7年の私の過去の失敗談を3つに絞って話していきたいと思います。
 
 
 
ぜひ、同じ失敗を起こさないためにも参考にされてください。

 
 
 

失敗①在庫切れ多発

 
まず1つ目が、在庫切れ多発問題です。

 
 
私は在庫を持つより無在庫で販売することが多いのですが、旧正月の時期も関係なく注文を受けてました。

 
 
しかし、旧正月が明けて仕入れようとすると、急に在庫切れとなるショップが多発します。
 
 
 
同じ商品を売っているショップを見つけては仕入れようとするも、また在庫切れ…そしてまた在庫切れ…

 
こんな現象が旧正月後は普通です。

 
 
しかし注文してくれているお客さんには、こんなこと関係ありません。

 
 
「いつになったら注文した商品が届くんだ(怒)」
 
 
 
こんな問い合わせメールが頻繁に届きます。

 
 
このメールを見るのが本当に嫌で嫌で、メールを開きたくないから、いつもパソコンの前で固まっていました。

 
 
 

失敗②荷物の遅延

 
そして、旧正月明けは物流が大混雑になるため、荷物が大幅に遅延することもしばしば。

 
 
荷物の追跡確認をしても中国の空港から一向に動かない…ということもあります。

 
 
もちろん、この期間も注文しているお客さんを待たせている状態です。

 
 
そのため、

 
「いつになったら注文した商品が届くんだ(怒)」
 
 
 
という内容のメールやお問い合わせが、また更にバンバン来ます。

 
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そして、いざ商品を発送してお客さんの元に届いても、長期間待たせてしまっているので低評価の嵐

 
 
という悪循環になってしまいました。

 
 
 

失敗③アカウント停止

 
こうなると、ルールがあるプラットフォームで販売をしていると目をつけられてしまいます。

 
 
プラットフォームとは、メルカリ、Amazon、ヤフーショッピングなどの販売する場所を提供しているところのことです。

 
 
つまり、自分でネットショップを作って販売する以外は、どこかしらのプラットフォームで販売することになります。

 
 
 
そして、プラットフォームはお客さんを守るという義務があります。
 
 
 
そのため、トラブルを起こす出品者やショップを放置することはできません。

 
 
その結果…トラブルを起こすアカウントやショップは最悪アカウントを停止されます。

 
 
 
 
実際、旧正月期間中も関係なく注文を受けていた私は、過去に何度かアカウント停止やペナルティーを受けてしまいました。

 
 
以前、1つのプラットフォームにモロに依存していた時はアカウント停止により一気に収入が9割減。
 
 
 
この時の落ち込みようは半端なかったです。

 
 
何もやる気が起こらず、パソコンの前に座ることもできず、ベッドから動けない…

 
しかし、これから再就職して働くのは絶対にイヤだし…

 
 
ということで仕方なく重い腰を上げ、急いで別のプラットフォームを探し、また0から構築していくしかありませんでした。

 
 
 

旧正月期間中はどうしたらいいのか?

 


 
では、旧正月期間中はどうしたらいいのかということですが、これは無理に売ろうとせずに休むくらいの意識でいいと思ってます。
 
 
 
もちろん在庫を持って販売していく場合は、旧正月に入っても直ぐに商品を発送することができるので、無理に休む必要はありません。

 
 
問題は、無在庫で販売をしていく場合です。

 
 
 
 

無在庫販売がメインのショップの旧正月中の営業

 
まず無在庫で販売していく場合、旧正月中は下記の2パターンになります。

 
  • 商品の到着が遅くなるが注文を受ける
  • 旧正月期間中は休む
 
まず旧正月中に注文を受ける場合は、下記の3つを私はやるようにしてます。

 
 

  1. ショップの最も目立つ部分に「到着が〇日以降になる」という文言を入れる
  2. 受注メールでも到着が遅くなることを伝える
  3. キャンセルはできる限り受け付ける


 
この3つをやるようになったことで、トラブルを大幅に減らすことができました。
 
 
 
 

自分中心の営業をすると必ずトラブルが多発する

 
しかし、私が中国から仕入れて販売し始めた頃はトラブルの連続でした。

 
なぜなら、自分中心の考えで営業していたからです。

 
 
 
自分中心の営業というと、

 
  • 到着が遅くなることは目立たない部分にヒッソリと記載
  • 1度注文を受けたらお客さん都合のキャンセルは受け付けない
 
こんな状態だったので、トラブルだらけでした。

 
 
 

お客さんに少しでも勝たせるショップを目指す

 
お客さんの立場になって考えたら明確にわかるのですが、こんなショップや出品者から商品を買いたいと思わないですよね?
 
 
 
例えば、Amazonで買い物する時は何も考えずにポチる人が大勢います。

 
これはAmazonに絶大な信用があるからなのですが、その信用を積み重ねてきた一つの要因にAmazonは積極的に返品を受け付けてきたということが含まれていると思います。

 
 
 
しかし、

 
「Amazonと個人を比べられても困る」
「資金がないからキャンセルを受けると苦しい」
 
 
 
という人もいるかもしれません。

 
 
 
実際に私もこういう考えを少なからず持っていたのですが、今はこういう考えのショップは長く持たないという確信があります。
 
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これはAmazonの他にも、

 
「分割金利手数料を負担するジャパネット」
「ツケ払いを始めたゾゾタウン」
 
 
というように「お客さんに少しでも勝たせる」ショップやサービスが結局長く続いているからなんですよね。

 
 
なので、旧正月中にできる限りキャンセルを受け付けることは、お客さんを少しでも勝たせる行為だと思ってます。

 
 
 

「受け入れる」という考え方

 
そして、中国から商品を仕入れて物販をしていくのであれば、

 
  • 旧正月という期間は利益なし、もしくは赤字になる
  • 中国人は働き者の日本人とは違う
  • 荷物の遅延は当たり前
 
このようなことを、受け入れるということが重要です。

 
 
 
なぜなら、これらは自分の力では全てコントロールできないからですね。

 
 
 
つまり、コントロールできないことに対して悩んでても仕方ないので諦めるということです。
 
 
 
 
「諦める = 受け入れる」
 
 
 
 
というように割り切って、自分がコントロールできるトラブルを少しでも減らすことに注力していきましょう。

 
 
 

まとめ

 
中国の旧正月(春節)中の状態

  • アリババ、タオバオのショップは休み
  • 代行会社も休み
  • 旧正月前後から注文や物流が混み合う

 
私が経験した旧正月中の失敗談3選

①在庫切れ多発
②荷物の遅延
③アカウント停止

→①と②によりお客さんから催促のメールやお問い合わせが多数
→③により収入が激減


 
無在庫販売の場合、旧正月期間中はどうしたらいいのか?

  1. ショップの最も目立つ部分に「到着が〇日以降になる」という文言を入れる
  2. 受注メールでも到着が遅くなることを伝える
  3. キャンセルはできる限り受け付ける
→この3つを行ったことでトラブルが大幅に減少。


 
ショップを運営する心構え

  • 自分中心の営業をやめる
  • お客さんに少しでも勝たせるショップを目指す
  • 自分でコントロールできないことは受け入れる(諦める)

 
今回は、旧正月中の中国からの仕入れについて解説していきました。

 
 
この時期のトラブルは付き物ですが、トラブルを増やすも減らすもショップを運営する本人次第です。

 
 
そしてトラブルが増えれば、仕事を任せている外注さんへの負担も増えてしまいます。
 
 
 
 
その結果、もし優秀な外注さんがやめてしまったら自分に大きなダメージがのしかかります。

 
 
全体を見て、旧正月中の営業体制を決めていくようにしましょう。

 
 
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